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12月30日放送
白い律動の魔法使いの年
律動の月 18日 KIN111 青い共振の猿
テーマ「初詣の願いを祈りに」
藤田・水上:「インラケチ」
藤田:「お正月、皆さん神社に出かけますよね。ケイコさんはどうですか」
水上:「近所の神社と大きな神社と早々に行きます。そうすると呑めるでしょ。朝から気兼ねせず呑んで、眠たくなったら昼寝して、起きたらビールだって」
藤田:「(笑)いいですねぇ。コズミックダイアリーにも柳瀬さんがメッセージを書いていますが、、、私たちはこれまで経済優先で生きてきたじゃないですか。もちろん経済は大切なんですが、そうではない部分まで経済を優先させてしまう流れができている。それが不自然なものだったりして、それをどこで修正するかなんですけど、時間に追われる中で立ち止まって見ることが中々難しいんです。でもね、初詣という時間で何か調整できるんじゃないかと思うんです。個人の願いではなく、ひろーいたくさんの物事を思ってみませんかということなんです」
水上:「天災もありましたし、この年始はそういう思いを持つ人も多い気がしますね」
藤田:「大震災で、被災された方だけでなく私たちの時間も変わりましたよね。だからこそ余計に私利私欲ではなく、家族だけでなく、もっともっと全体的な視点で捉える感覚が大切な気がします。たくさんの物を同時に見たり聞いたりする時間が必要だなぁと思うんですよ」
藤田:「初詣。神社に行くと敬虔な神聖な気持ちになるでしょ。その純粋な感覚が地球にとってご馳走になっていくんですよ、きっと」
水上:「ショッピングセンターに行って、帰りに車が出られないとギーッとなりますが、それって自分しかみていない視点なんだなぁと感じます」
藤田:「そうですね、場所や形にとらわれず、周りもちゃんと見られる視点。初詣でも『祈り』に意識をあわせてほしいんです」
水上:「富山の冬は雪が降って積もってますが、初日の出はどうなんでしょうね」
藤田:「雪国ですから、朝から除雪除雪の毎日でしょ。それをフェイスブックなどで中継している方がいて、見ていると、みんな頑張っているなぁってね。でね、こういう時間をみんなが過ごすからこそ富山県民はこうなんだというのがシミジミと感じられるんですよ。そしてフェイスブックは全国からもアクセスできて、だから逆に太平洋側の青空なども送られてくるんですが、、、強がりかもしれませんが富山で良かったなってね(笑)こんなに我慢強く勤勉なんだって(笑)」
水上:「年の初めに思いを持つことが大切なようにも感じます」
藤田:「たった一人で祈るよりは、初詣は9千万人でしょ。みんなで祈ったら、何かが変わるでしょ。一年の慶は元旦にあり。最初の表明は理想の最高の表明をしてもらいたいなぁと思うんです」
水上:「願い事が理想だと、ちょっと無謀すぎて、できないなぁとかおもってしまうんですけど」
藤田:「それは願い切っていないんです。ビジョンを完璧に見切っていない。平和を願っても戦争は終わらないとどこかで思ってしまう。戦争が終わって、平和な世界が広がることをちゃんとイメージしていくことが大切なんですよ」
水上:「料理の先生が話していましたが、頭の中に描けないものは作れないって」
藤田:「そうなんです。逆に言うと、想像できるものは作れるんです。『イマジン』の歌もそうじゃなですか。まずは想像してごらんということ。想像するということは人間らしさなんです。素敵な想像をいっぱいしてください」
ディレクター: 想像すること。表明すること。私的な『願い』を宇宙の『祈り』に。自分の本質がどうかを問われている気がします。皆さんの2012年が素敵な時間が流れる年でありますよう。
「インラケチ」は今回で終了し、次回からは「マヤの叡智〜コズミック・ダイアリー〜」です。タイトルを一新、改めて皆さんと共に自然時間について考えていきます。
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